糖尿病内科とは

糖尿病のイメージ写真

文字通り、「糖尿病」の治療に特化した内科です。すなわち、糖尿病の診断、治療のみならず、合併症のリスク評価、さらには患者さまの状態などを見極めたうえで食事指導なども総合的に行っていきます。

糖尿病とは

膵臓から分泌されるホルモンのひとつに「インスリン」があります。これは、血管内の血糖値を一定の働きに抑える役目を担っています。

糖尿病は、何らかの原因でインスリンが十分に働かなくなり、細胞内にブドウ糖(血糖)をうまく取り込めなくなる慢性疾患です。その結果、血液中に流れるブドウ糖が慢性的に増えて高血糖になり、様々な合併症を引き起こします。

特に注意しなくてはならないのが、

  1. 失明する危険性のある「糖尿病網膜症」
  2. 腎不全を併発しやすい「糖尿病性腎症」
  3. 痛みや壊疽の原因となりうる「糖尿病性神経障害」

です。
これが糖尿病の3大合併症と言われています。

このような症状の方はご相談ください

  • 健康診断などで「血糖値の異常」を指摘された
  • 最近、お腹の辺りが目立って太くなってきた
  • 一般的な量の食事を摂取しても満足が出来ない
  • 急に甘いものが食べたくなる
  • よく食べるのに痩せる
  • ひどく喉が渇く
  • 尿の回数が多く、量も多い
  • いつも残尿感がある
  • 下腹部がかゆい
  • 手足が痺れる
  • 足がむくむ
  • やけどや怪我の痛みを感じない
  • 視力が落ちてきた